コメント

北青山にオープンした鮨とみ田様の内装を担当いたしました。
夜は会員制での営業とのことですので、入り口は目立ちすぎないようなデザインに。
カウンター6席と個室があるのですが、個室へ入る扉は隠し扉のようになっています。

コメント

元々船橋エリアで「まぐろ市」という居酒屋を経営しておりましたが、今回は会員制の創作料理へと業態変更する事になり新たな業態への店舗開業を行ったプロジェクト。
業態変更に伴い、フードコンロ、排気ダクトやロースターの使用の為管理ビルへの折衝を多く行い、排気の煙をどう逃がすかが課題でした。
ビルがかなり古かった事もあり、経路の確認や、風量計算が課題でした。 風量が不足しており、排気を強くする計画など、内装施工に関する問題も 多々発生していました。
この風量問題については、ファンの追加を行い 管理ビルの規定や条件をクリア。
内装デザインに関しても、ご要望通りの非日常を演出する内装デザインをご提案。エントランスでのお客様の待合スペース、間接照明、個室、対面カウンターを実現。

コメント

人形町に、エムズクロス人形町という横丁スタイルの飲食店ビルがオープン 。「タンとハラミ」様は、高級部位を肩肘はらない価格で提供の焼肉ホルモン店。
当社では、主にPM（プロジェクトマネジメント）業務、C工事を担当しました。
また、看板サイン・ロゴ作成も合わせて弊社にて行いました。
ビル全体での工事の為、多くの業者様とのスケジュール調整や現場管理などに注意して施工実施。

コメント

設計は既にデザイナーのプランで確定しており、弊社では内装施工を行った事例。
既に物件と内装デザインは決まっていたものの、デザインに対しての施工予算が合わず、どの業者も請け負いが難しく、内装施工業者が未確定の状態でした。
元々のデザインや世界観を崩さず、仕様もそのまま採用し 連携業者様との交渉を重ね、予算内に収める事で弊社へご発注頂きました。
長年連携している専門の業者様のチームが多く在籍している事から 希望予算に合わせた工事が実現しました。

コメント

墨田区にオープンされたホルモン焼きはせ川様の内装を担当いたしました。
モルタルと木を基調とした内観で、清潔感を意識した内装になっています。
ファサード部分は大きなガラス張りで、外から中の雰囲気がわかりやすいようなデザインになっています。

コメント

ZOZOマリンスタジアム内にあるビジター審判員室の内装工事プロジェクト＆2軍監督が使用する監督室の改装プロジェクト。
内装の老朽化に伴い、壁や床の汚れが目立ち、古い印象となっていたので改修リニューアルし、見た目も綺麗に。
また物が多く、監督やコーチが集まってミーティングを行えるスペースでは 無かった為、スッキリとした空間へ仕上げ、集まれる空間へリニューアル。
元々の内装のイメージが「海を感じる、力強さ」というテーマがあり 今回の改修でも、そのテーマは崩さず行うというのもポイントの1つでした。

コメント

今回は事業拡大の為、新たな事業所をオープンする為居ぬき物件を改修。元々2部屋に分かれていた空間を、1つの空間として活用した 開放的なオフィス空間をご提供したプロジェクト。
スタッフがカフェにいるかのように働ける空間を創りたいという代表の想いがあり、座席も20席以上と、多数のスタッフが勤務できるスペースをご要望されていました。
空間デザインは、執務エリア、会議スペース、フリースペース（カフェスペース）を 1つの空間に全て集約するプランをご提案しました。
小上がりスペースの奥にスタンディングデスクを採用し 外の景観を楽しみながら、開放的にオフィスワークが行えるようにご提案。

コメント

C`s様のオフィスは白と木を基調とし、空間のつながりを意識して設計されています。
来社される方やスタッフの家族も過ごしやすいようキッズルームなども設けられています。

コメント

居ぬき物件を活用し、壁材は現状のまま使用したピラティススタジオの内装プロジェクト。
テーマカラーである「青色」を基調に、「海」を連想させるデザインで仕上げました。
物件は既に決まっており、早めに内装業者を決めないと、OPENに間に合わないという課題がありました。
家賃も発生する恐れもあり、急ぎたい気持ちと、こだわりたい気持ちの葛藤がありました。 既に他社様でもプラン提案を受けていましたが、しっくり来ておらず リゾート感を演出できるような、こだわった内装、空間デザインが出来る会社を探しておられました。
リゾート空間を演出するために、縦横無尽に映えるスポットライトを設置。
また、マンツーマンレッスンという事で、安心感を得て欲しい事から 扉を開けた瞬間に、白と青をベースにした壁材を採用し、大理石調のフロアタイルで お客様をお出迎えできるようなデザインをご提案。

コメント

事業拡大と、築30年以上建物が経過していた店舗の老朽化に伴い、リニューアルを行ったプロジェクト。
営業しながらの改装となるため、外装のみのご相談がスタートで、店舗を運営しながら工事ができるかどうかがお悩みの種でした。
ご提案内容としては、ご要望通り営業しながらの内装工事は可能でもありましたが、お客様のご要望をしっかりと考えた結果、数日店舗をクローズさせ、リニューアルを仕上げたほうが良いと考えご提案。
G・Ｗの長期休暇を利用し、内装工事を仕上げるというスケジュールをご提示しました。
その後、営業しながら外装工事に着手し、営業にも全く影響のないリニューアル工事を進める事ができました。

コメント

新しく建設された商業施設の中の物件で、全国展開している、鍼灸接骨院の内装施工を担当。
整骨院と鍼・灸の施術を一つの店舗でしたいという要望があり、店舗内に仕切りを設え、必要な施術台のスペースも確保。
必要な施術スペースを確保しつつも、カーテンなどで仕切った時に圧迫感を感じないような空間デザインの工夫がされています。
収納を仕切りの壁として活用したりなど、必要最低限の壁で空間をまとめました。

コメント

アメリカの有名ロードバイクメーカーの店舗内装施工を担当。
デザインと使用素材にこだわりがあり、商品の見やすさと空間の高級感が出るように施工。
色も統一し、お客様の動線もゆとりがあるような設計になっています。
シンプルで暗めの配色でも、メンテナンスのスペースにはツインカーボの照明を入れ、光の広がりを演出。スペースごとに照明計画の工夫がされています。
壁面や天井部分の素材も高級感が出るものを選定。