基本情報
- 設計
- 商叶空間建築labo
- 施工管理
- 商叶空間建築labo
- 撮影
- Hirohisa Sekiguchi
- 空間デザイン
- 商叶空間建築labo
- 照明計画
- 商叶空間建築labo
- 構造
- 商叶空間建築labo
- オープン
- 2023/6
- 延床面積
- 30~50㎡
- 所在地
- 千葉県
- クライアント
- 株式会社千葉ロッテマリーンズ
- 価格帯
- 500万~600万
- 担当スタッフ
- PM(プロジェクトマネジメント):高橋勘太 現場管理:松尾星矢
- 工期
- 1か月以内
- スタイル・素材
設備・こだわり -
改装・リニューアル PM(プロジェクトマネジメント) 高品質 デザイン 快適さ
概要
千葉ロッテマリーンズ様は、千葉を拠点に活躍する プロ野球球団です。 今回のご依頼は、ZOZOマリンスタジアム内にあるビジター審判員室の内装工事プロジェクトです。
課題・要望
数十年前に行った内装材の老朽化がひどく、綺麗にリニューアルしたかった事と ビジターのお客様が気持ちよく過ごせる空間をご要望されていました。 元々ビジタールームの座席数が、5名程度しか座れなかった為 もっと広々と使えるよう、8名以上の座席数の確保がご要望でした。 また、元々の内装のイメージが「海を感じる、力強さ」というテーマがあり 今回の改修でも、そのテーマは崩さず行うというのもポイントの1つでした。
解決策
座席数の確保については、1列だった机を2列まで増やし、8名以上の座席を確保しました。 また、コートラックと、収納ボックスには、審判員様専用の収納スペースを確保し ビジタールームでは、広々と試合が観戦できるような空間をご提案しました。 老朽化が進んでいた内装資材については、 元々の世界観を崩さずに、クロスの張替や床材の張替を行いました。
施工のポイント
広々とした座席数の確保 老朽化の進む内装材の補修・修正 ブルーを基調とした空間デザイン
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